2016年3月30日水曜日

送別会

今年は暖冬であり、南信州から「さくら」の開花、また更埴の「あんず」の開花宣言もだされました。ここ数日は、ますます暖かくなるということで、例年以上に早く「さくら」の季節を迎えそうです。ということで、気温だけは暖かくなってきましたが、3月は別れの季節で「こころ」はさみしくなります。

今年度も3名の定年退職者を送ることになり、送別会が行われました。しかし、今年も2名の方が引き続き辰野病院で勤務していただけるということで、大変感謝しております。

 土屋院長のフィギュアも登場



最初はさみしい宴会でしたが、最後にはそれぞれの方の壮行会となり、いつものように楽しい宴会となりました。

2016年3月18日金曜日

地域包括ケアシステム講演会

「よっちゃんの部屋」の読者の方にとっては、簡単な問題ですが。
Q:「地域包括ケアシステム」って何?

ヒント:昨年の「第22回長野県自治体病院研究会」のテーマは?


A:昨年の11月に辰野病院の主催で行われた「第22回長野県自治体病院研究会」のメインテーマでしたよね。
日本では少子高齢化が進み、2025年以降は国民の医療や介護の需要がさらに増加すると考えられています。そのために2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的で、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けることができるようにするシステムのことです。
ということで、最近話題になっているこの「地域包括ケアシステム」をテーマに上伊那医師会の主催で講演会が行われ、参加してきました。

今回は辰野病院の「地域包括ケア病床」についての発表を行ったところ、講師の杉山先生からお褒めの言葉をいただきました。当院の「地域包括ケア」に対する取り組みに自身を深め、ますます精進していきたいと考えています。
近い将来に超高齢化社会が迫っており、地域が一体となって取り組むべき最重要課題であります。

2016年3月14日月曜日

なごり雪

3月11日に引き続いて本日も「なごり雪」となりました。


朝から降り続いていますが、「暑さ寒さも彼岸まで」といわれていますので、本当の「なごり雪」となるでしょうか。
「なごり雪」をみると、「イルカ」の歌を思い出します。3月は別れの季節で、余計にさみしい気分になります。

2016年3月11日金曜日

3.11

今日、3月11日、数日前の初夏のような天気から一転、真冬のような天気となり、「なごり雪」が降るました。

早いものであの日から5年がたちました。旧病院の手術室で大きな揺れを感じ、その後のテレビ報道で大津波の映像を見て心が痛んだのを昨日のように思い出します。
辰野病院にとっては、変革の5年となりました。病院施設の老朽化・医師不足など存続の危機であった5年前、しかし「辰野病院を立て直そう」という住民とスタッフの熱意が通じて、2012年10月に移転新築を果たし、復興へ歩みだしました。

一方、東北・福島のこの5年を見ると、「復興道半ば」という状況であります。
このような大変な状況の中でも、移転新築していただいたことに感謝の気持ちを込め、微力ながら東北・福島の方々へ恩返しと考えました。
そこで、第1回辰野病院祭で、スタッフコーラス「ムジカホスピターレ」が震災復興ソング「花は咲く」を歌いエールを送らせていただきました。(NHK「全国で花は咲く」の#61に採用されました)

また「TOHOKU Smile Project」へ参加させていただき、そのドームが福島に完成、有効利用していただければと思います。





しかし、本当は何も心配なく屋外で遊べるような、また仮設住宅でない普通の生活に戻ることが一番大切と思います。まだまだ道半ば、本当の「Smile」が一日でも早くくることを願うばかりです。
がんばろう「東北・福島」 われわれは、決して忘れません。

看護研究発表会

当院では、看護師がそれぞれの部署で研究を行っており、その発表会が昨日行われました。今年は4題の発表がありました。
辰野病院職員の乳がん検診受診状況と乳がん検診向上のための取り組み

乳がんは近年、罹患率が上昇しており、乳がん検診の重要性が増しています。このような取り組みが検診率の上昇に寄与すると考えられます。
小腸双孔人工肛門造設術後の皮膚トラブル対処法を学んだ症例

小腸の人工肛門は、大量の水様便の排液のために皮膚トラブルが発生しやすく、よっちゃん自身も勉強になりました。
透析管理システム導入による看護サービスに及ぼす影響

最近は、パソコンの時代であり、実際のところ当院でも2月15日から電子カルテが導入されました。今後もパソコンを有効利用して、よりよいシステム作りが大事です。
行動制限に対してご家族の理解を深めるために

高齢化社会を迎え、患者さんも高齢化しており、不穏行動を認めることも日常茶飯事となってきており、ご家族の理解も大切であると考えさせられました。

以上が今年の研究発表であり、今後もよりよい医療のために、日々努力していきたいと考えております。

2016年3月2日水曜日

ひな祭りバイキング

ここで恒例の問題から。
Q:3月3日は何の日?
ヒント:「よっちゃんの部屋」の読者の方にとっては簡単の問題であり、ヒント無しで!

A:「ひな祭り」ですよね!女の子のすこやかな成長を祈り、ひな人形と桃の花を飾り、お寿司などのごちそうを楽しむ節句祭りです。
「なーんだ、普通の答えでつまんない!」という声が聞こえてきます。ということで、本当の答えは!

A:「よっちゃんの当直日」でした!思い出しましたか?例年、3月3日の夕食には、行事食「ひな祭り弁当」を「毒味」できるので、これを楽しみに「よっちゃん」が自らすすんで当直をおこなっていました。

しかし、今年は、本日3月2日に「ひな祭りバイキング」を行い、「ひな祭り」をお祝いすることになり、「お・も・て・な・し」料理を用意しました。今回も患者さんに笑顔が戻りました。









ということで、今年の3月3日の「ひな祭り弁当」は「無し」です!!
ということは、まさか「よっちゃんの当直」も「無し」ということですか?!