2015年12月8日火曜日

冬の辰野病院2015

恒例の問題から。
Q1:大城山のふもとにある「松尾峡」の夏に乱舞するものは?
ヒント1:辰野のシンボルといえば?
A1:もちろんご存知だと思いますが、「ほたる」です。

これからが本題です。
Q2:同じく大城山のふもとにある「辰野病院」の冬に乱舞するものは?
ヒント2:辰野町の荒神山で行われている冬のイベントは?

A2:前々回のブログで紹介した「うわさ」のサプライズイルミネーションとは、「冬の辰野病院2015」のことでした。
この企画は、辰野病院のムードメーカーで「偽金八先生」(2014年3月の送別会のブログに登場しています)でもあるS氏の発案です。
辰野町では荒神山で「冬のほたる2015」というイルミネーションが行われており、このイベントにちなんで、大城山のふもとにある「辰野病院」でも「冬のほたる」が乱舞するようにと、チームSが病院の正面玄関にイルミネーションを設置しました。
昨日、そのイルミネーションの点灯式が行われ、土屋院長のスイッチで「冬の辰野病院2015」が 開幕しました。
 

医療を取り巻く状況はとても厳しく(第22回長野県自治体病院研究会でも話題になりました)寒い冬の時代を迎えていますが、われわれスタッフの心は「イルミネーション」のごとく、常に温かです。ぜひわれわれの「心」の温かさを感じに、午後9時までに「夜の辰野病院」へお越しください。お待ちしております。(1月初旬まで点灯予定です)



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