2014年2月19日水曜日

雨水

本日・2月19日は「雨水」であり、雪が雨に変わり春が近づいてくるときでありますが、先日の大雪のため実感がありません。立春の頃は、雪もなく春を感じていましたが。
辰野病院も、さすがにこの大雪には敵わず大変苦労しましたが、どうにか日常を取り戻してきました。しかし、お隣の山梨県などは特に被害が甚大であり、お見舞い申し上げます。また6年間過ごしたことのある前橋にあのような大雪が降り、大変驚きました。
ところで昨年の秋に視察に見えた檜原村も甚大な被害を受け、一部の地域がいまだに取り残されているということであり、一日も早い復旧を望みます。


2014年2月17日月曜日

2週連続の大雪

2週続けて大雪に見舞われました。辰野町にこのような大雪が降るのは珍しいことでしかも2週連続であり、さすがに「いい加減にしてくれ」という気持ちです。ようやく先週の足腰の痛みが良くなってきたところで、再び雪かきをしたため、痛みが再燃しました。
ところで、前々回のブログで紹介した「上雪」は長野県独特の言い回しのようで、本来は春が近づいてから降る雪であります。しかし、この2週続けての大雪は冬へ逆戻りで、病院も雪山に覆われ、病院の前を走る線路も完全に雪に覆われて電車が通れません。また「よっちゃんの庭」(以前のブログでカサブランカが咲いていた所)も大雪に覆われてしまいました。もう雪は結構です!!



旧病院の解体

旧病院は2012年9月に任務を終え、現在は静かに佇んでいます。下の写真は、大雪に覆われた旧病院であり、人の気配が全くありません。ところで旧病院のある所は、住宅区域であり、このまま建物を放置しておくわけにはいかず、解体することになり、先日お払いが行われました。(病院の解体ということで)3月から6月の予定であり、実際に解体が行われるとなると、長い間お世話になった病院だけにちょっとばかり寂しさがこみ上げてきました。

2014年2月10日月曜日

大雪


前回「雪が無くて楽である」とブログで書いた罰があたり、一昨日に大雪となりました。病院の景色も一変し、真冬に逆戻りです。辰野に雪が降るのは、この時期のいわゆる「上雪」が多いのですが、今回はちょっとばかり大雪となり、雪かきが大変でありました。そのため本日は、からだ全体がだるく、足腰が痛みます。(永遠の20歳のはずなのに)
今年は、神のお告げのごとく、「静かに」していた方がよさそうです。

2014年2月4日火曜日

立春

今日・2月4日は暦の上では「立春」でありますが、この数日間が春のような天気であったために、とても寒く感じます。しかし今シーズンは、雪が少なく生活するには楽であります。
ところで約1ヶ月ぶりのブログの更新となりました。体調が悪かったというわけではなく、神のお告げのように静かに仕事をしています。
体調が悪かったといえば、今年も正月休み、初詣の後から風邪をひき、2日間自宅療養し、どうにか仕事初めに間に合いました。例年、仕事のない正月休みというと風邪をひいており、「仕事がないと気が抜けてしまうのかな?」と言ってくれるスタッフもいます。しかし病院きっての評論家F氏は「慣れない長袖を着て遊び歩いているから」と酷評してくれました。(よっちゃんは「人間ヒートテック」と呼ばれており、真冬でもインナーを着ずに、半袖で仕事をしています)
実際のところ、真実は不明でありますがインフルエンザにも負けずに、元気に仕事をしています。