2013年12月28日土曜日

仕事納め

辰野病院は第2・4土曜日に外来診療があるため、本日が仕事納めであります。みなさまにとって2013年・平成25年はどうでしたか?
辰野病院においては、「第1回辰野病院祭」「第1回クリスマスコンサート」など新しい試みを行った年であり、あらためてスタッフや地域のみなさまの「輪」を感じた1年でありました。
来たる2014年・平成26年がみなさまがたにとっていい年になることをお祈り申し上げます。辰野病院においても、みなさまがたの「輪」を大事に、荒波を乗り越えていきたいと考えています。

2013年12月26日木曜日

2013年辰野病院(よっちゃん)三大ニュース

今年もあと5日となりました。みなさんにとって2013年はどうでしたか。苦しいこと、楽しかったこと、いろいろなことがあったことでしょう?ところで、歳末になるとその年の「三大ニュース」が話題となります。今年はアベノミクスや異常気象、五「輪」招致などいろいろなことがありましたが、何を思い出しますか?そこで、辰野病院(よっちゃん)においても「三大ニュース」が決定しましたので発表します。
1、「第1回辰野病院祭」開催
今年は病院「祭」が一番の出来事であり、これにつきます。今まで辰野病院は病院「祭」を定期的には行っていませんでしたが、新築移転1年を迎えた今年、いままで支援していただいた多くの方々へ「倍返し」と考え、「第1回辰野病院祭」を計画しました。そこで「いつやるの?」「今でしょ」ということで新築移転1周年の10月に「お・も・て・な・し」宣言で開幕しました。ふたをあけたら約1000人もの来場者があり「じぇじぇじぇ」となりました。これはスタッフの「輪」があったからこそ大成功したのだと、あらためて辰野病院の底力を実感しました。


2、「よっちゃんの部屋」オープン
新築移転に伴い辰野病院のホームページがリニューアルしました。そこで、ブログ「よっちゃんの部屋」もオープンし、辰野病院の情報を独断で流しています。ぜひ、みなさん遊びに来てください。



3、「ゆり」のプレゼント
以前ブログでも紹介しましたが、私が「カサブランカ」が好きと書いたら、なんとスタッフの方々から「ゆり」の鉢植えをいただきました。よく「外科医がひとりで大変だね」と言われますが、このようなあたたかいスタッフに恵まれており、決して「ひとり」ではないと実感しました。とてもうれしい出来事であり、3番目にしました。



以上、かなりの独断と偏見でありますが、これが「三大ニュース」であります。来年は、今年以上にスタッフが「輪」となって荒波を乗り越えていきたいと考えています。

2013年12月25日水曜日

第1回クリスマスコンサート

前々回のブログで予告したように昨日、第1回クリスマスコンサートを行いました。スタッフが「輪」となった1年であり、今年の「祭」の最後を飾るにふさわしいコンサートになりました。
12月はじめに思いつきで「クリスマスコンサート」をやりませんか?と言ったところ、スタッフの賛同を得て、「いつやるの?」「12月24日のクリスマスイブでしょ!」ということで、行いました。
初めての試みであり、しかも準備期間が短くて不安もありましたが、院長先生が自らギター演奏を行い、その他にもスタッフによるハンドベルコーラス、またシンガーソングライターのオサカミツオさんと福歩さんによるユニットもコンサートを盛り上げていただき、大変盛大となりました。あらためてスタッフの「輪」を感じ、いいクリスマスプレゼントになりました



土屋院長によるギター演奏
チームXによるハンドベル

シンガーソングライターによるユニット
ムジカホスピターレ(スタッフコーラス)




 

2013年12月12日木曜日

今年の漢字

例年12月12日・漢字の日に「今年の漢字」の発表があり、2013年は「輪」となりました。2020年の東京五輪の招致も決定し、まさに今年を象徴する一文字であります。ところで、2011年と2012年の漢字を覚えていますか。2011年は忘れもしない東日本大震災があり「絆」でありました。2012年はロンドン五輪のメダルラッシュに沸き「金」でありました。みなさん、覚えていましたか?
そこで、私も2011年より独断で辰野病院の漢字一文字を考えてきました。それから紹介したいと思います。2011年は東日本大震災から立ち直ろうとした年であり、辰野病院においても、移転新築を控え、スタッフ一同病院を立て直そうということで、復「興」としました。
2012年は10月に移転新築され、気分も新たにがんばろうという思いで「生」まれ変わるとしました。
そこで2013年はというと、移転新築1年を迎えた10月に「今でしょ」ということで「第1回辰野病院祭」「お・も・て・な・し」宣言で開催され、大盛況で「じぇじぇじぇ」という気持ちになりました。これが今年を象徴する一番のできごとであり、「祭」に決定しました。このような「祭」を行うことでスタッフ同士の親睦も深まり、今まで感じたことのない充実感を味わうことができ、仕事の励みになりました。今までこのような「祭」がなかったことを悔やみ、今後は定期的に「祭」を続けていきたいと考えています。
スタッフコーラス「ムジカホスピターレ」

2013年12月10日火曜日

クリスマスコンサート




みなさんにとってクリスマスとは?楽しいこと、悲しいこと、人によっていろいろの思いがあることでしょう。しかし、クリスマスというと、何かわくわくする気がしませんか。そこで、クリスマスツリーを正面ホールと3階の談話室に飾りました。また、病院からクリスマスプレゼントとして12月24日の午後4時から病院ホールにてクリスマスコンサートを行います。院長によるギター演奏とスタッフによるコーラス、ハンドベルを予定しています。初めての試みであり不安もありますが「お・も・て・な・し」の心でお迎えいたします。みなさん、ぜひ病院へ足を運んでください。

2013年12月6日金曜日

辰野病院大忘年会

前回のブログで予告したように昨日、辰野病院大忘年会が行われました。今年は移転新築から1年が経過しスタッフにも余裕ができ、例年になく「芸」の数が多く、6つの部署から寸劇や踊りのパフォーマンスがあり、楽しい忘年会となりました。その中でも医局の寸劇「白雪姫」は大盛況で、日ごろのストレス発散になりました。毎年のごとく大賞を取る、芸達者の多い技師連による寸劇「天城越え」は、院長賞を獲得し、それを「越える」ことができず残念でした。(院長も医局の寸劇に参加していたため、自分たちのところへ賞を与えることができなかったためであるが)しかし、主人公「白雪姫」があまりにもかわいくて、すてきであったため特別賞をいただきました。
このような楽しい忘年会があるからこそ、仕事にも集中できるのだと思います。 



栄養科           外来






3西              3東




医局            技師

2013年12月3日火曜日

流行語大賞

昨日、今年の流行語大賞が決定し、「第1回辰野病院祭」にピッタリの4語でありました。
当院は今まで病院祭を定期的に行っておらず、移転新築1年を迎えるにあたり、今まで支援していただいた多くの方々に「倍返し」と考え、病院祭を計画しました。そこで「いつ行うの?」「今でしょ」ということで1年を迎えた10月に開催しました。
当日は、絶好の病院祭日和となり「お・も・て・な・し」宣言で開幕しました。当初は何人の方に来ていただけるか心配していましたが、ふたを開けてみれば、なんと1000人近くの来場者があり「じぇじぇじぇ」となりました。
今後もこの感動を味わっていきたいと思い、定期的に病院祭を開催したいと考えています。尚、オレンジは辰野病院祭のイメージカラーであります。
スタッフコーラス「ムジカホスピターレ」

2013年11月27日水曜日

2013年もあと1ヶ月

今年もあと1ヶ月あまりとなり、そろそろ忘年会のシーズンとなりました。当院は小規模病院のため、病院全体での忘年会を行っており、今年は12月5日に行う予定です。
当院の忘年会は、それぞれの部署で様々な「芸」を披露し、楽しいひと時を過ごすのが習わしであり、今から楽しみにしています。ところで今年は、初めての試みとして「医局」でも寸劇を披露することにしました。実際、「第1回辰野病院祭」の辰野病院劇場も「医局」が中心となり行い、それに味を占め忘年会ではパワーアップして行うことにしました。昨日も医局会の後に練習を行い、総監督からお墨付きをいただき、今から楽しみです。
「医局」が中心となり行った辰野病院劇場

2013年11月9日土曜日

3C MEETING 2013 in Autumn






昨日、ホテルブエナビスタ(松本)で武田薬品が主催する3C MEETING 2013 in Autumnという勉強会が開催されました。その場で症例報告「大腸癌術後再発に対してパニツムマブ+FOLFOXが著効した1例」を発表しました。抗癌剤により癌が消えた患者さんの報告であり、実は今年の春に学会報告したのを武田薬品の方に認められ、発表することになりました。地方の小さな病院でもこのような機会を与えていただいたのは、とても光栄であり、学会発表を続けてきてよかったと思いました。(学会発表していなければ目に留まらなかったから)
次に長瀬通隆先生(名古屋第一赤十字病院)の「大腸がん化学療法ー2013年を振り返るー」という講演があり、大変勉強になりました。大腸癌の抗癌剤治療の進歩はめざましく、いろいろな新薬がでてきており、選択肢が多い反面、どれを使えばいいか迷うのも事実であります。

2013年11月6日水曜日

第20回長野県自治体病院研究会


11月2日に長野県立こころの医療センター駒ヶ根で第20回長野県自治体病院研究会が開催され、参加してきました。その中で鍵屋先生(法政大学大学院講師)による「大地震の切迫性と病院の事業継続計画(BCP)」という基調講演があり、大変恥ずかしいことですが初めてBCPということを知りました。【実際BCPを知らないという医療施設が27.3%あり、ちょっと安心しました(本当は安心していてはいけないことですが)】早速、当院もBCPの検討~策定に取りかからなければと痛感しました。
また講演の中で「正常化の偏見(自分は大丈夫)」というのも印象に残りました。たしかに当院は新築1年で耐震構造になっており、大地震にも十分耐えられると他人事のように考え、自分自身もどうにかなると楽観的であります。しかし講演の中で「大災害は忘れない頃にやってくる」2025年が不気味というスライドもあり、もう一度考え直さなければいけないと思いました。先日の長野県医学会と同様に大変貴重な講演を聴くことができました。

2013年11月1日金曜日

病院の視察

移転新築して1年1ヶ月が過ぎました。1年前のあわただしさが噓のように静かな日であります。写真は3階にあるラウンジの様子であり、あたたかな日をあびています。
ところで、辰野町という小さな町にすばらしい病院ができたためか、いろいろな所から視察が続いています。つい先日も東京都の檜原村から太陽光パネルの視察にみえました。11月はじめには千葉県の横芝光町からも視察にみえる予定になっています。このように建物をみる視察が続いていますが、今後は当院の医療を視察していただけるようになればと願っています。

2013年10月28日月曜日

第64回長野県医学会学会報告


昨日、第64回長野県医学会が行われ、症例報告を発表してきました。当院は、地方の小さな病院であり手術件数も少なく、学会発表といっても症例報告であり、毎年2~3回の発表です。大病院のように症例の集積や研究発表というのは難しいです。そこで、たかが「症例報告では」と思われがちですが、患者さん(症例)が臨床の基本であり、いかにその患者さんと向き合うかが大事であると思います。そのような患者さん(症例)の病気や症状を報告するのが症例報告であり、その積み重ねが医療の発展とスキルアップにつながると考えています。そこで今後も、常にその意識だけは大事に学会発表を続けていきたいと考えています。
今回の学会では、2つの特別講演が行われました。1つ目は、北海道大学の浅香先生による「胃がんはどこまで予防できるか」という内容で、ピロリ菌と胃がんの関係について熱く語っておられました。そこで早速「私も除菌しようかな!?」と言ったところ、スタッフから「もう遅い!!」と言われてしまいました。(永遠の20歳のはずなのに)
2つ目は、宇宙科学研究所の川口先生による「はやぶさの7年間の歩み」という内容で、ジョークを交えながら語っており、楽しく聞かせていただきました。臨床ではマニュアル(ガイドライン)が大事であり、それに沿っていれば「いい医療」になるのですが、研究となればそれではいけないと。また中学生の「何を勉強しておけばいいの?」(質問したことがえらい!)と言う質問に対して「勉強だけではだめ。いろいろなことに興味を持つように」と返答しておられ、私も医学はもちろん、ほかのことにも興味を持っていきたいと思います。
晴天の日曜日で屋内にいるのはもったいない気もしましたが、久しぶりに充実した一日となりました。



2013年10月18日金曜日

火災訓練

本日火災訓練が行われました。ところで先日、福岡の整形外科医院の火災で多くの方がお亡くなりになり、心からご哀悼を申し上げます。このことがあったためというわけではないですが、火災訓練を行いました。患者さんのほとんどは、自由に動くことができないので、他人事ではありません。例年にまして、真剣な訓練となりました。しかし、実際の火事となると、マニュアル通りにはいかないと思われ、常に防災の意識を持っていなければいけないと、痛感しました。


第2回辰野病院スポーツ大会


昨日、辰野病院スポーツ大会が行われました。これは、2年前からはじまり、今回が2回目です。(昨年は引っ越しのため、開催できず)
仕事が終わってから体育館に集合し準備体操を行い、ワンバンドフラバールバレーを行いました。最初は遊びのつもりでも徐々に真剣となり、熱の入った試合が行われました。スタッフ同士の親睦も深まり、リフレッシュできました。
また今回は、第1回辰野病院祭の慰労会も兼ねていたため、スポーツの後に公民館で宴会を行いました。病院きっての料理人によるカレーライスやデザートを堪能しながらお酒を楽しみました。このように公民館に集まって宴会が行えるのも、スタッフ全員が同じ方向に向いている辰野病院だからこそできることだと思います。温かみのある慰労会となり、明日からの鋭気となりました。

2013年10月10日木曜日

義援金ありがとうございました

10月6日に新築移転1周年を記念して第1回辰野病院祭を行いました。ところで今から約2年半前の3月11日、私は手術室で大きな揺れを感じ、その後テレビで大地震と知り、大変心が痛んだのを思い出します。もし辰野で大地震が起こっていたら、患者さんは、われわれは、何もできなくて・・・・・考えただけでも恐ろしいことです。その後、東北・福島は復興途中にもかかわらず、私たちの病院は新築移転し病院祭を開催するまでに至りました。東北・福島では、依然として苦しい生活を強いられている方々がたくさんおられ、われわれに何かできることはないかと考えていました。そこで病院祭で東北・福島へエールを送りたいと、スタッフコーラス「ムジカホスピターレ」がフィナーレに震災復興ソング「花は咲く」を歌いました。同時に義援金を募ったところ、多くの方に賛同いただきありがとうございました。本日、辰野町を通じて送らせていただきます。本当にありがとうございました。近い将来、東北・福島に本当の笑顔が戻るのを待ち望んでいます。

2013年10月7日月曜日

第1回辰野病院祭、無事に終了

昨日は、病院祭に約1000人の方に来ていただき「ありがとう」ございました。われわれの「お・も・て・な・し」の心は届きましたか。また多くの方に募金をしていただき感謝申し上げます。みなさん、楽しんでいただけたでしょうか。私の一押し「辰野病院劇場」とスタッフコーラス「ムジカホスピターレ」はいかがでしたか。これで辰野病院のイメージも変わり、身近な病院になればと。以前にも書いた、本当の意味で「近くて近い病院」にしていきたいと考えています。












 辰野病院劇場













ムジカホスピターレ


病院祭の準備など1ヶ月あまりのあわただしい生活が終わり、何か気が抜けたような感じです。徐々にもどしていきたいです。

2013年10月1日火曜日

移転新築1周年、第1回辰野病院祭の開催

1年前の今日、午前8時にテープカットを行い、新病院での診療が始まりました。期待と不安の船出であり、それから早いもので1年が経過しました。その当時は、どこに何があるかもわからず、戸惑いながら診療を行っていたのを思い出します。1年間というのは長いようで短く、もう1年たってしまったかというのが本音です。この1周年も地域のみなさまのおかげと、感謝の気持ちを込めて、10月6日(日)の午前10時から病院祭を行います。
ところで「病院祭の目玉は?」とよく聞かれますが、それぞれが魅力的であり、あとはみなさまの判断にお任せします。しかしあえて「目玉」というならば、辰野病院劇場スタッフコーラス「ムジカホスピターレ」を上げたいと思います。
辰野病院劇場では「白雪姫と7人の○○」を行います。はたして白雪姫は誰でしょうか?小人は?お楽しみに!
次にスタッフコーラス「ムジカホスピターレ」の名前の由来について解説します。ラテン語で音楽を意味する‘ムジカ,と手厚いお・も・て・な・しを意味する‘ホスピターレ,を組み合わせて作りました。下の写真は、練習風景であり本番も迫ってきており、真剣そのものであります。
当日は、まず初めにいきものがかりの「ありがとう」を歌います。ことば通りの1年間を支えていただいた皆さまに「ありがとう」の気持ちを込めて歌います。(実行委員長がいきものがかりのファンのためもあります)
次に復興支援ソング「花は咲く」であります。「東北・福島の復興なくして日本なし」多くの方がまだまだ苦しい生活を送っています。微力ながらそれを応援していきたいと思い、心を込めて歌います。ぜひ聞いてください。
そこで東北・福島のための募金活動も同時に行いたいと思います。みなさまの温かい心をお待ちしております。
この2つをみていただければ、とかく敷居が高く近寄りがたい病院が身近のものになればいいかなと考え、企画しました。みなさまをお・も・て・な・しの心でお待ちしております。ぜひお出かけください。


2013年9月30日月曜日

1年前の今日


ちょうど1年前、引っ越し2日目で患者さん搬送の日でありました。上の写真は引っ越しの最終確認をしているところです。その後、救急車で患者さんの搬送が始まり、最後に私の患者さんの搬送で無事に終了しました。何ひとつトラブルなく終了し、ほっとしたのを今でも思い出します。新しい病院に着いての第一印象は「廊下が広い!」でありました。もちろん病室も広くてきれいで、しかも「和」を基調とした障子風の敷居となっており、このまま私が入院してもいいかなと思いました。その後、旧病院へ荷物を取りに行き「町立辰野総合病院ありがとう、そしてさようなら」とちょっとさびしい気持ちになったのを思い出します。いくら汚くても数十年お世話になった病院だから。下の写真は現在の旧病院で、人影が全くありません。
1年前の夜は、私が初めての当直を行いました。旧病院の当直室は雨漏りとすきま風という過酷な環境でありましたが、新病院では「ビジネスホテル」風で、快適でありました。しかし、明日からの診療について考えていたためか、旧当直室の過酷な環境に慣れてしまったためか、なかなか眠れず新しい朝を迎えました。
今でも1年前の出来事を鮮明に憶えており、この時の気持ちを忘れずにいたいと思います。


2013年9月25日水曜日

時計の寄贈

先週、よっちゃんの部屋に液晶テレビが届きました。「え~今頃」と思われるかもしれませんが、辰野町はデジアナ変換の恩恵でブラウン管テレビでもまだ見られます。しかし、20年あまり使っていたため、最近になり映りが悪くなり、電気屋さんへ行ったところ、予想よりも値段が安かったため(デジタル移行時は数十万円していました)衝動買いし、それが届いたのです。テレビひとつだけ新しくなっただけでも、部屋が明るくなった感じで、わくわくしながら、必要もない番組まで見ています。
1年前の今頃といえば、新しい病院に移るのを楽しみに本格的に引っ越しの準備を始めていました。病院が丸ごと新しくなるのですから、くらべものにならないくらい待ち遠しい気持ちであったと思い出します。しかし、1年が経過し、あの頃のような新鮮さはなく、ただ日々仕事をしているだけになっています。
ところで本日、ロータリークラブの方々から時計をいただきました。大変貴重なものであり、大切にしていきたいと思います。このように地域のみなさまから支えられているということに感謝しなければと考え、病院祭を予定しました。10月6日、ぜひお誘いの上、お越しください。「おもてなし」の心でお待ちしております。

2013年9月17日火曜日

辰野病院検定

9月半ば、3連休明けで台風一過のすがすがしい晴天になりました。実は昨日、ゴルフの予定でありましたが、嵐のため中止となりました。周りの人からは「日頃のおこないが悪いから」と言われましたが、仕方ありません。(一度、雪で中止になったこともありました)台風18号は列島を縦断し多くの地域に多大な損害を与えました。また観光で行ったことのある嵐山が冠水したと知って、心が痛む思いです。被災した方々にお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧を望みます。
ところで病院祭まで3週間をきり、スケジュールもほぼ決定し、準備も本格的になってきました。 また最近あちらこちらで、何とか検定というのがよく行われており、病院祭にあわせて「辰野病院検定」を行います。院内各所に検定問題を配置し、それに答えながら、院内を回ってください。ここでひとつだけ問題を紹介します。新築移転と同時にコーヒーショップが開業しました。コーヒーの香りにリラックス効果があるという理由で多くの病院で開業しており、当院でもひとつの目玉であります。そこで問題です。
Q.新築移転してから、病院内にコーヒーショップができました。その店の名前はどれでしょう。(3択です)
A.1、AE'S Café
  2、BE'S Café
  3、CE'S Café
これは、かなりの難問ですが、病院祭に来て、コーヒーショップに寄っていただければ、必ずわかります。このように、病院祭に来ていただければ解ける問題ばかりであり、ぜひこの機会に院内各所をまわり、全問正解してください。(景品を用意してあります)

2013年9月11日水曜日

ここにある写真は、ブログで「カサブランカが好き」と書いたら、なんとスタッフの方々が「ゆり」の花を送ってくれました。きれいに咲きましたよ!!
ところで、よく「外科医がひとりで大変だね」といわれますが、このようなあたたかいスタッフと、なんといっても患者さんの笑顔に恵まれており、決して「ひとり」ではないと、実感します。
病院祭に向かってもそうです。個々では難しいこともみんなで知恵を絞りあい、10月6日に向かって一致団結しています。コーラス・寸劇の練習も始まり、ブログにちなんで「よっちゃんの部屋」医学講座も行います。みなさまを「お・も・て・な・し」の心でお迎えいたします。

2013年9月9日月曜日

第1回辰野病院祭のお知らせ

本日9月9日、救急の日であります。ほんの10日ほど前の猛暑がうそのように、いっきに秋めいてきました。ところで、去年の今頃はというと、差し迫った大引っ越しの準備を始めていたところでした。今年は、1周年を記念して「第1回辰野病院祭」を10月6日〔日〕に予定しており、それに向かって準備を始めています。新辰野病院はまだ1年という「小さな木」でありますが、今後十数年かけて青空に向かって「大きな森」へと成長していく願いをこめて病院祭を行います。今後もみなさまに支えていただきながら成長していきたいと考えており、その支援の「倍返し」ということで病院祭を計画しましたので、ぜひお越しください。詳細は、順次報告していきます。

2013年9月2日月曜日

移転新築1周年記念講演について


 一昨日、辰野町民会館で行われた移転新築1周年記念講演で、辰野町出身の中畑先生にiPS細胞についてわかりやすく説明していただき、感謝申し上げます。また、多くの方に来ていただき、会場は満席状態であり、1時間30分があっという間に過ぎてしまいました。講演の中で「山中因子」やALSなどの難病の研究についての報告があり、近い将来、難病が治る時代が来ると確信しました。また最後に中畑先生を恩人と仰ぐ青年が、わざわざ東京から駆けつけていたと知り、感動しました。
 ところで辰野病院は、この10月で移転新築して1年を迎えようとしています。2年目に向けて建物だけでなく、中畑先生のように一流の研究(臨床)と患者さんから信頼される病院に生まれ変えていきたいと、考えています。










2013年8月26日月曜日

辰野町出身者の講演会

今週の土曜日、8月31日午後2時から移転新築1周年記念の講演会が辰野町民会館で行われます。
講師は辰野町出身の京都大学iPS細胞研究所副所長の中畑龍俊先生です。いま話題のiPS細胞について、わかりやすく解説していただけるということであり、ぜひ町民会館へお越しください。
 ところで先月、同じく辰野町出身で内閣官房参与の重責を担う飯島勲先生の講演会が行われました。会場は、マスコミ関係者も含め満席状態であり、2時間があっという間に過ぎてしまいました。講演の中で、北朝鮮訪問の話題もあり、「圧力」だけでなく「対話」が大事であると強調されていました。また北京に行かれ、日中関係改善にもご尽力されていると知り、近隣諸国が「近くて近い国」になるのもそう遠くないと確信しました。
 われわれも、患者さんとの「対話」を重視し、本当の意味で「近くて近い病院」にしていきたいと考えています。

2013年8月14日水曜日

よっちゃんの庭




 この花を御存知ですか。よっちゃんの庭に咲いています。
そうです。カサブランカですね。よっちゃんは地味な性格のため、せめて花だけは豪華なものと思い、このカサブランカが大好きです。今年も見事に咲きました。
 豪華な百合の花をみると、Tさんを思い出します。Tさんも百合が大好きで、病室を百合で飾ってお見送りしました。今頃はどこかでこのカサブランカをみて楽しんでいてくれるでしょうか。
 ところで「あの世」というものは、本当にあるのでしょうか?帰ってきた人がいないため、真実はわかりませんが、「あの世でも一緒になろうね」などと言ってお別れをします。しかし、本当に「あの世」があるのなら、私は今と違った人生にしたいです。そこで、カサブランカとともに「さようなら」でいいかな、と先祖に手を合わせているところです。今日はお盆のため、「あの世」について考えてみました。

2013年8月13日火曜日

はじめまして

辰野病院は昨年(平成24年)10月に新築移転。そこでよっちゃんの部屋もオープンしました。

 これから時々遊びに来てください。